アポ代のどケチ節約について - だが、おかわり。

デクスターは世の年代の皆様より、
平均的に割と給料もらってないほうだと思います。
そのくせ、女子とのアポたくさん入れたがります。

仮に、20代前半の平均年収229万だとして、
毎月22万もらうことになります。

一人暮らしの家賃が大体収入の1/3だとして、
家賃は7万ということになります。

その他費用が仮に携帯1万、光熱費2万、食費3万、雑費1.5万…。

「残り7.5万。どう使おうか。」

毎週1人、居酒屋で女子に1万おごるとして、
月で4万になります。

さらに、毎週1回クラブ行って遊びます。
女子におごったりして、始発でまっすぐ帰って安くてエントランス込み0.5万。

月換算2万になります。

さらに、アポでは終電狙ってラブホ・タクシー→自宅で使用…

もうそうなると魔法のクレジットカードを使わざる負えません。。笑

湯水のごとく掛けられるお金があればいいですが、
リーマンデクスターにとっては難しいです。

アポ代減らして、ファッション・貯金・女子以外の趣味に充てたいですね。

・きっちり、ちゃんと、割り勘

大体一人2・3杯ずつ飲んだらお会計。
早く飲んでも1時間くらいはかかると思います。

男子が端数余計に出すにしろ、基本支払いは50:50です。
会計のタイミングでトイレ行ってもこちらは帰ってくるまで店員を呼びません。

先にカード切ったりしても、しっかり金額は請求します。
こちらが思っているほど、相手はこのくらいの額であれば、
財布の中に入ってますし出せます。

ここで、男子が無理して出すことはないです。（本当に）

そして、会計が終わったら
このまま宅飲み打診で良いと思います。

なお、余裕があるようであれば、
お店の予約はしない方が良いです。

ケースバイケースですが、
こちらが予約していると一方的に店を選ぶという形が出来上がります。
よって、女子に「あなたが選んだから」という発言・印象を生むスキを与えます。

ですので、私は待ち合わせをしてから一緒に歩いて決めます。

デク「他も混んでるし、ここでいいよね？」
女子「いいよー」

予約していなくてもオドオドせず毅然とした態度でいれば、
通りすがりの居酒屋だろうとOKだと思います。
そして、なるべく安いところを選びます。

夏に飲むお酒・BBQなどの野外で飲むお酒って大体昼が多いと思います。
そういうときって普段夜飲んでるよりも酔えます。

夜飲むのと昼飲むのとでは酔いが全然違います。
下記の記事のとおり、アルコールのめぐりも早く、肝臓の働きも
夜よりは良くないようです。

日曜日にアポが入るとき。あるいは難しいかな？とされる案件はこの手を使います。

お酒の強い女性にも酔いやすくなりアリだと思います。
月曜の出社に支障きたしたくないですしね。

私の好みではありますが、
24時間やっている海鮮系の居酒屋チェーン店にはよくいきます。

私は、会う女性をおかわり/キプ/セフレにすることが多いです。
なおかつ、自宅へ呼び飲んだりしています。

金額としては、大体その日のアポ代としては、500円-1000円ほどです。

方法としては、
単純に「料理」を作ってあげることです。

冬だったら、鍋がありますし、たこ焼きなんてのも一緒に作れていいかもしれません。

上記の共同作業が面倒な方は、
女子ウケの良さそうな得意料理を1品マスターおくのもいいかもしれません。

たまに相手が本当にいい子だったりすると、
宿泊代代わりのごとくお酒などを差し入れしてくれたりします。

家デートが好きな子や、
アポ打診時に「どうしたらいい？」「どこいったらいい？」と歩み寄る質問を投げかけてくれる子に
即家アポは早いと思います。

いろいろ細かいこと述べましたが、
安かろう高かろう好きなうまい居酒屋は行きますし、
おごることもまれにあります。笑

他にもあったらまた書きたいと思います。
以上、デクスターのどケチっぷりでした。